アンジェリーナ・ジョリーの乳房切除で話題になった乳がん予防。アロマテラピーでは何ができるのか。



今回はアロマと、「乳がん」についてです。

昨年は、女優のアンジェリーナ・ジョリーが乳がん予防のために
「乳房切除」を受けたことが話題になりました。




画像出典http://www.superbwallpapers.com/



彼女もお母さんも若くして乳がんにかかって
亡くなっていることなどから
遺伝子検査を行った結果、非常に高い確率で
乳がんになる確率が判明したため、予防手術に踏み切ったとのこと。

最近は技術の進歩もあり
美しさを損なわないで乳房を切除することが可能になり
このような予防手術を行う方が増えているとのことです。


彼女のいるアメリカでは日本よりも問題が深刻で
乳がんになる女性が多かったのですが

現在は日本も激しく発症数を伸ばしています。




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◇急増する日本の乳がん


もともとアメリカは7人に1人が乳がんにかかるとされ
非常に乳がんの多い国でした。
そのため、乳がんに対する啓蒙活動は盛んで
アンジェリーナ・ジョリーのような予防手術の技術も
進んでいます。

それに対し日本は20人に1人と言われていましたが
食生活の変化などで急激に増加
今では14人に1人が発症という急増となっています。


早期発見と治療のために日本でも啓蒙運動が強まっています。


アンジェリーナ・ジョリーの場合は相当高いレベルでの
遺伝子リスクを持たれていたようで
また経済的余裕もあるからこそ
今回のような判断にいたったようですが

多くの場合、そこまで高い遺伝子リスクは珍しいらしく

また遺伝子検査や予防手術には多大な費用がかかるため
まだまだ一般の方に普及するのは時間がかかりそうです。


では、そんな乳がんを防ぐにはどうすれば良いのか。


◇乳がんを防ぐには



様々な乳がんの要因が上げられていますが

食生活に関しては動物性脂肪に偏らず
バランスの良い健康的な食事に気をつけ

またストレスや過労になりすぎず、身体の免疫力を元気に保つ

このあたりは他のガンの予防と同じように心がけたいですね。

その上で、バストの周りの脂肪の多いところは
老廃物が溜まり、酸化しやすいとされていますから
日ごろからケアをすることがとても重要になってきます。

それらを踏まえた上で
アロマテラピーやマッサージセラピーとしては
なにが出来るでしょうか。





◇健康なホルモンのバランスを維持する。



乳ガンに特徴的なこととして
女性ホルモンのエストロゲンが発症に関わっていると言われていること。

栄養の増加などでそのエストロゲンの過剰分泌が
原因のひとつとされています。

生理周期に応じて、エストロゲンとプロゲステロンがお互いに増えたり減ったりして分泌されていますが

必要に応じて、エストロゲンが増加したりプロゲステロンが増加したりしているわけですから、単純にエストロゲンを無理やり抑えればいいというものではなく、難しい問題です。


ただ過剰な分泌や、上手く排泄されないで体内に溜まりすぎることが問題なのだとすれば

やっぱり、日ごろから女性ホルモンのバランスを高め
正しく健康な状態にすること。

また同時に、内臓機能やリンパの働きを高め
体内のホルモンの循環や排泄も健康的に行われること。

この二つが大切になってきます。




◇具体的なアロマブレンド


ではそのために具体的にどんなアロマを使うか。


女性ホルモンのバランスを健康的に整えてくれる
ローズ、ゼラニウム

内臓機能、特に肝機能を高めてくれる
ローズマリー

その他、老廃物を流しだす
ジュニパー

などを利用したいところです。

ここで問題が。

難しいのはエストロゲンに似た性質を持つ
クラリセージ、フェンネル
などの扱いです。

本来のエストロゲンの分泌が多い若い女性は
乳がん予防といった観点からは
これらの精油は避けるべきという
考えが主流になっています。


ただ、エストロゲンは女性らしさの源でもあり
クラリセージやフェンネルは女性に美しさや潤い、心の安定を
与えてくれる素晴らしい精油なのです。

イソフラボンなどのエストロゲン様と乳がんとの関係も
まだはっきりしない中

予防のためにすべて断ち切るのが本当に良いことなのか。
現段階では判断は付きません。

(ここはどうも、歯切れが悪くてすみません。)


いつも申し上げていることですが

とにかく自分がどのようなコンディションにあるのか
何を目的としてアロマを利用するのか

冷静に判断し、周りの情報に流されすぎずに
個人個人がベストの選択をする必要があります。

副作用は小さいとは言え
アロマにも作用、反作用があるので
特に継続的に利用する際は注意が必要です。


アロマテラピーは、部分の治療を求める医学ではなく
全体の心身の向上を求めるセラピーです。

また非常に個人的なメンタルの背景に強く左右されます。

サロンでは、カウンセリングでできるだけその方に
納得のいくベストな精油の選択をして
安全かつ、成功と言えるトリートメントになるよう
細心の注意を払っています。





◇予防マッサージ


乳がん予防にマッサージが良いとされていますが
こちらは理に適っています。

特に乳腺から脇下のリンパの出口などは
本当に詰まりやすいところですから
常に流れをよくしておきたいものです。

それだけでも大幅に乳がんのリスクは下がるはずです。


バスト下の筋肉も想像以上に疲労していて
老廃物が溜まりやすい要注意箇所です。

今さらながら、マッサージは手軽に出来て
素晴らしく効果的なデトックスです。

余分な老廃物を溜め込み
フリーラジカルに悪さをさせないために

手軽で効果的なマッサージを
毎日の習慣にぜひしたいですね。


お風呂などで、しっかりほぐし
脇やデコルテに流し込んでいくイメージで
手入れをすると良いですね。

バストアップにも効果ありです。


バストマッサージをするなら
ボディークリームなどに
アロマを混ぜて行うとより効果的です。

リンパの流れを良くするなら
ジュニパーやゼラニウム

筋肉のこりをとってしなやかにするなら
ローズマリーやラベンダー。

それから、今回のテーマである乳がんの予防と考えると
免疫システムを向上するラベンサラやティーツリー、ユーカリ
利用したり。

それぞれに個性的な香りを楽しみながら
リラックスして続けるのが良いと思います。




◇オイルトリートメントなら



植物オイルでバストトリートメントするなら
食べても乳がんに良いとされている
エクストラヴァージンのオリーブオイル。

あとは、代謝を上げるセサミオイル。
抗酸化のバランスに優れたマカダミアナッツオイル。

このあたりがご自宅でマッサージするのでも使いやすいですね。


女性ホルモンのバランス調整にすぐれた
イブニングプリムローズオイル
乳がんにかなり効果があるとされている、亜麻仁オイル
同じくオメガ3のシソオイルなども気になりますが

この3種は自宅では酸化しやすく扱いにくいので
注意が必要です。



以上、今回は乳がんをテーマに取り上げてみました。
実はアロマとがんに関するお問合せも
実は非常に多いテーマのひとつ。

アロマテラピーはどのような貢献が出来るのか
これからも情報収集、研究を続けてゆきたいと思います。







SHUJI OKUYAMA




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