【ピルと女性ホルモン】ちょっと番外・・。ピルと女性ホルモンの情報の裏側ついて思うこと。




photo credit: hydropeek via photopin cc


私のサロンは女性専用サロンということもあり
非常に多いのが婦人系トラブルに関わる相談です。

生理痛や生理不順、PMS、更年期や不妊。

美容面でも生理時のむくみや肌荒れ

それからホルモンバランスの乱れからくる
精神的な不調など。


特にアロマセラピーはこういった婦人系トラブルに
多くの成果も出していることもあり
期待値が高いのです。


当然ながら、私も女性ホルモンなどに関する
勉強をすることが多いので
いろいろな情報を調べるのですが・・。

そうやっているととても気になることがあります。


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◇安全、という情報


例えば、ピル。
ピルは合成のエストロゲンとプロゲステロンにより
女性の本来もつ自然のホルモンバランスに変えて
脳の反応を擬似的にコントロールし

妊娠のコントロールから
生理痛などの月経に関わるトラブルなどにも
効果を発揮します。

ピルの効果は劇的なため
ほんとうに辛い不調に悩まされているかたには
大きな助けになると思いますし
上手く活用することは女性にとって
メリットが多いでしょう。


そのピルに関しては
いろいろ調べていると
とても気になることがあります。


日本は文化的な背景からか海外に比べ
ピルの利用率が低いため
もっと利用しましょうという記事が多い。

ただそんな記事や情報に
世の中に偏っている気がするのです。


だいたい主張はこんなところです。

・避妊はもちろん、様々なメリットがあり
女性の生活の向上につながる。

・生理痛や頭痛などがなくなり、子宮筋腫や卵巣のう種などの
リスクも低くなりガンなどの予防にもつながる。

・生理時の気分的な落ち込みなどもなくなり
 心が明るくなる。

・副作用が少ない。血栓なにより事故が起こるリスクが
わずかに何十万人に数人のリスクがあるが
ほとんどカウントしなくてもいいレベル。
とても低リスクで安心。



これだけみると・・ピルって魔法の薬ですよね。

これが本当なら
確実に女性の生活は向上するでしょう。


◇その情報の出所は


しかし。
インターネットなどで調べてみると
たいていは「ピルは素晴らしい」
と記事で啓発しているのは

婦人系のクリニックや製薬会社のページ

これってつまり・・
ピルを利用してもらうと「儲かる」
方たちばかり。


う~ん、これはかなり気になります。


たとえばアロマでも
非常に有効な成分もありますが
経口摂取、つまり口から飲むのは
あまりに劇的に効果が出すぎるので

経口摂取などを積極的に利用する
フランスなどのメディカルアロマと
そうでないところで利用に
非常に見解が分かれます。


私自身もそれを仕事で体験してからは
とくに薬などは慎重に
取り入れるようになりました。



◇作用には必ず反作用がある


劇的に利く=身体のどこかに負担がかかる

は必然の方程式だと思います。

まずは経口での強力な薬の投与は
肝臓や腎臓などに必ず負担がかかるはずです。

アロマセラピーのように
皮膚や肺からのわずかな量から
成分が体内に入るだけでも
身体には大きな影響が起こります。

経口摂取は、ほんとうに
劇的に効果もでますが
リスクが高い。
だからこそ、薬を自分で飲むときは
もっと注意を払うべきだと思います。



◇薬を取ることが悪いことではないが・・。

病気や症状によっては積極的に薬を飲むことが
良い場合ももちろんたくさんあります。

みな、副作用と効果の比較考慮をしながら
ベストの選択をしていくことになります。


今回の例のピルに関しては


その効果により救われるかたは
積極的に利用すべきとも思います。


ただピルはまず自然のものではない。
無理やり合成の女性ホルモンを体内に入れて
自然の力を捻じ曲げて結果を出しています。

必ず、見えない影響はあるはずです。


そんなに効果があるのなら
必ず反動はあります。


どんなに安全、使うべきといっても。

最後は自己責任になります
だれも最後は守ってくれません。

それを理解した上で計画的に
利用すべきです。


いろんな情報があっても
使うのは自分自身であり
だれも責任を負ってくれません。

そして情報は利害によって
偏っていることが多々あります。


ピルに限らず薬やサプリメントなどは

ぜひ、正しい情報をできる限り得て
自分のライススタイルにあった選択をして
うまく付き合って行きたいものです。







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