生理時・月経時のアロマオイルマッサージ・トリートメントってそもそも受けてよいものなの?②アロマの選び方


サロンでもよくいただくご質問。
「そもそも生理の時にアロマオイルマッサージとか
トリートメントを受けてよいものなのか」

前回の記事で、アロマは本来身体のもつ
ホルモンバランスの調整機能に優れていることから

積極的に受けていただきたいと書かせて
いただきました。

今回は具体的なアロマ、精油のチョイスについて
ご案内したいと思います。



http://www.flickr.com/photos/dmap/3347103390/














・鎮痛、鎮静にすぐれたアロマをチョイス


まずは生理痛。

代表的なところではラベンダー・クラリセージ
マジョラム・バジルなど
鎮静・鎮痛効果の高い精油が
穏やかに痛みを緩和してくれます。

爽やかなネロリやプチグレンなどで
気分を和らげ、ホルモンバランスを
調整することも有効です。

また女性にとって冷えが大きな敵
なりますから

身体を温める
ジンジャー・シナモンといったスパイス系精油
力になってくれるでしょう。



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精油をチョイスしたら、いざトリートメントへ。

基本は優しく、セサミオイル(身体を温めてくれる)
やナッツ系、婦人系トラブルに良い
月見草オイル(イブニングプリムローズオイル)
などでアロマ精油を希釈し

身体の緊張を解きながら
生理時の気持ちや身体の不調からとどこおった
血行やリンパ、気の流れを整えてゆきます。


まずはとにかく温めること。

そして、シンプルに気持ち良い、と
脳に感じさせることは重要です。


アロマ成分のもつ鎮痛・鎮静効果と

ハンドトリートメントがもつ身体や脳に伝える
リラックス効果で

痛みが緩和し、ホルモンバランスが整い
本来持つ安定した状況に近づいて行くはずです。


・日常的に生理のバランスが崩れやすい方は

さらに踏み込んでいくと
日常的に生理時のトラブルがひどい方は
生理時だけでなく
低温期、高温期といった前後の周期に合わせて
プログラムを組んで

身体のコンディショニングを整えてゆきましょう。

それから、西洋ではこの生理時のトラブルなど
婦人系の悩みに男性のアロマセラピストが活躍を
しています。

女性ホルモンのコンディショニングには
男性セラピストのトリートメントがとても有効と
されています。

日本ではまだ少ない男性のアロマ(オイル)セラピスト
ですが
非常に多きなアドバンテージがありますので
これからどんどんと活躍していくことと思います。


以上、ご参考にいただいて
ぜひ、生理時のお悩みにも
アロマトリートメントを有効に活用なさってください。


次回は中医学的にみた、生理とアロマについて
書かせていただきます。






【精油ガイド】


生理時の不調の緩和に良いアロマオイルを上げて見たいと思います。


ラベンダーを腹部に塗ってリラックスさせたり、ペパーミントも月経痛に効果がありますが
さらにいくつか効果が望めるものを。


月経痛を抑える効果があるバジル。鎮痛力が高く、頭痛や肩こりににも有効です。




タラゴン(エストラゴン)も鎮痛系。特に月経痛に良いとされています。






これら2種はどちらかというと芳香浴には向かないと思います。
オイルで希釈して、腹部に塗るかたちで利用しましょう。

ローズやラベンダー、ゼラニウムなど、香りの良いホルモン調整系
併せて利用することで香りもよくなり、相乗効果が望めます。

試してみて下さい。





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